1954年 熊本県生まれ。
1976年 多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。
1980年 この頃から現在につながるスタイルの美人画を描き始め、画廊を中心に活動を開始する。
1987年 ノエビア化粧品の広告に使用される。
1990年 リトグラフ発表。
1991年 シルクスクリーン発表。東芝「ジャズを聞きたくて」シリーズのCDジャケットに使用される。
1992年～ 全国各地での数々の原画展、版画展開催。
2000年 世界福祉機器展イメージアートを手がける。
2002年 フランスにて「鶴田一郎美人画展」開催。
2005年 ニューヨークアートエキスポ出展。
